迎賓館赤坂離宮 オープンカー

迎賓館赤坂離宮 オープンカー

今年は令和への代替わりという事もあって皇室行事も目白押し。

下々の私たちも楽しめる催し物も多かったりで、一昨日(12/3)は迎賓館赤坂離宮へ、祝賀御列の儀で天皇皇后両陛下が乗車されたオープンカーが展示されているという事で出掛けてきました。

JR四ツ谷駅で電車を降りて、赤坂口から徒歩5~6分程で迎賓館正門が見えてきます。

この正門は参観者の出口になっており、入り口は学習院初等科側にある西門から。

大嘗宮一般公開皇居乾通り秋の一般公開と日程が重なってるせいか、この日の迎賓館の参観者は平日にも関わらず、正門前で入場制限される程の人出でした。

空港並みの手荷物検査を終えて券売機で入場券を購入したら、緩やかな坂道を登って前庭を眺めながら本館の入口へと進みます…。

順路に従って進んでいくと、外賓の歓迎行事や首脳会談、晩餐会などが行われるニュースでお馴染みの広間、各室毎に異なる建築様式や国宝級の装飾品や家具などを参観出来ます。

ただ、参観できますが、、、出来ますが、残念ながら迎賓館の館内は撮影禁止なんですよ。

因みに迎賓館の建物自体も国宝なんだそうです。そんな訳で、内閣府の迎賓館赤坂離宮のホームページでお宝の数々がオンラインで公開されていますの、そちらを参照してください。

迎賓館本館の見学コースは1時間ほど巡回できます。

本館を出たら主庭へと向かいます。こちらは全面砂利敷の西洋風の庭園って感じで、伝説の生物であるグリフォン像を四方に配した、こちらも国宝の噴水が目を惹きます。

グリフォン像の間には2匹の亀が睨みをきかせていますが、この噴水にはシャチやライオンもいるそうです。

さて次に、祝賀御列の儀で両陛下が乗車されたオープンカーが展示されている前庭側へと向かいます。

正門から迎賓館赤坂離宮本館までの約220メートルを結ぶ前庭は、主庭と異なり石畳が敷き詰められ、外賓をお迎えする石造りの本館を望む広大な広場って感じになっています。

本館中央の車寄せのある正面玄関前には人だかりが出来ており、そこにお目当てのオープンカーがガラスケースに入れられて展示されていました。

このオープンカーは、来年1月5日まで迎賓館赤坂離宮で一般公開され、1月9日からは京都迎賓館でも公開されるそうです。

車椅子でも参観可能です

迎賓館赤坂離宮へのアクセスですが、迎賓館には駐車場もありませんし、西門周辺での駐停車もなかなか出来ない為、基本的に公共交通機関の利用となります。

各種の障害者手帳の提示により、本人と介助者1名の参観料金が免除です。

入館出館時には介助者などの健常者とは導線が異なる為、予め待ち合わせ場所などを打合せして入館するといいでしょう。

尚、導線は別になりますが、館内では合流出来るようスタッフの方が案内してくれます。

本館内の上下階の移動には、車椅子対応のエレベーターの利用ができます。

主庭と前庭ですが、主庭は砂利敷、前庭は石畳と、車椅子での移動はちょっとガタガタになると思います。クッション等ご用意されて出掛けらると乗車されてる方の負担は少ないと思います。

この日も、車椅子で参観されている方はいらっしゃいました。

豪華で煌びやかな非日常を味わえる空間が迎賓館赤坂離宮にはありました。

是非、一度参観されてみる事をお勧めします。

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